全日本プロレス
2010年01月02日
2009年08月11日
2009年03月16日
2008年07月09日
新日本プロレス「天山広吉」。
全日本プロレス「小島聡」。
昔々、世界にずいぶん影響を与えたタッグチーム。
小島が、武藤と一緒に新日から全日に移籍してタッグは空中分解。
それからの小島は、三冠取ったりでエースに。
天山は…うまく行ってなかった感じ。
で、新日に小島乱入。
「世界一有名でかっこいいタッグチーム“テンコジ”だ、バカヤロー!天山、待たせたな…探したぞ」。
「テンコジ」復活!?
待ってるよ。
ただ、
こいつら「VM(ブードゥマーダーズ)」は連れて来ないでくれよ。
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2008年06月29日
元WWE、元ハッスル(?!)の、
レネ・デュプリ。
全日本プロレス参戦。
それも、ブードゥー・マーダーズ!!
反則ばっかりなんだけど、以外といい奴等なんだよ。
なんと、日本語のHP発見。
WWEの時は、鈴木健想とタッグで「WWE・タッグチーム王座」取ってる。
そうそう、健想の奥さんは元WWE、DIVA「ゲイシャガールヒロコ」。
元々、福島中央テレビのアナウンサー。
レネ、健想、ヒロコで全日に上がらないかなぁ。
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レネ・デュプリ。
全日本プロレス参戦。
それも、ブードゥー・マーダーズ!!
反則ばっかりなんだけど、以外といい奴等なんだよ。
なんと、日本語のHP発見。
WWEの時は、鈴木健想とタッグで「WWE・タッグチーム王座」取ってる。
そうそう、健想の奥さんは元WWE、DIVA「ゲイシャガールヒロコ」。
元々、福島中央テレビのアナウンサー。
レネ、健想、ヒロコで全日に上がらないかなぁ。
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2008年05月22日
「アントニオ猪木」VS「ハルク・ホーガン」'84/6/14
猪木舌出し失神事件から1年後の第2回IWGP決勝戦、
何で長州は乱入をした?
「前田日明」VS「アンドレ・ザ・ジャイアント」'86/4/29
リング下にいた星野勘太郎に、
「いっていいんですか!?」
「え!?いっていいんですか!?」
読み終わるまで、1時間かかりませんでした。
日本のプロレスの都市伝説がここに書いてあります。
是非!!
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2007年07月20日
「小橋健太」
プロレスリング・ノアのスーパースター。
超練習好き。
全日時代、テレビ解説してた「川田利明」曰く、
「あいつを殺すには刃物は要らない。
ダンベルを取り上げればいい」。
ハワイ合宿行ってもお土産買う時間も取らないので、
「KENTA」が泣きついたほど。
その鉄人小橋が昨年6月に腎臓がんに倒れ、7月に右腎臓を全摘出。
一般人なら、スポーツやるのもビビッちゃうけど、
この人はおかしい。
まだリハビリ始めたばっかりなのに、復帰戦決定。
現役バリバリの3人、
高山と組んで、三沢&秋山と闘うって。
待ってるぞ。
猪木さん、まだやるって。またやるって。
IGF第2戦、9/8に名古屋で決定。
そして、やっぱり出場者未定…
しかしルチャのスパースター、
「ウルティモ・ドラゴン」が出場を直訴。
なんと、「千の顔を持つ男」「スカイハイ」
「ミル・マスカラス」
を、呼んでみるって。
なんか、「ハッスル」化してないか…
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2007年07月09日
衆議院議員、「馳浩」
なんと、7月15日付けで「PWF」の第3代会長に就任だって。
ん!!
確かハンセン会長だった気が!?
「PWF」(Pacific Wrestling Federation)は、1973年にロード・ブレアースを初代会長として設立されたプロレスのタイトル認定団体。
自主興行は行わず、全日本プロレスのタイトル管理部門として機能している。
ブレアースは現在は名誉会長職につき、現在の会長はスタン・ハンセンが務めている。
「PWF」は全日本プロレスで行われる以下のタイトルマッチの管理と認定を行う。
* 三冠ヘビー級選手権(インターナショナル・ヘビー級王座・UN(ユナイテッド・ナショナル)ヘビー級王座・PWFヘビー級王座の統一王座)
* 世界タッグ選手権(PWF世界タッグ王座、インターナショナル・タッグ王座の統一王座)
* 世界ジュニア選手権(NWAインターナショナル世界ジュニアヘビー)
* アジアタッグ選手権
年に数度、PWF会長が来日して直々に認定証を読み上げる。
PWFルールと呼ばれるプロレスルールの管理も行う。
PWFルールは全日本プロレスで行われる全ての試合に原則として適用される。
このルールの大きな特徴は「反則裁定でも王座移動があること」である。
当時の各団体のタイトルマッチは反則裁定でも原則として王座移動がないものが主流であった。
しかし馬場が「反則でも負けは負け。王座の移動を認めるべき」と主張したことにより、PWFルールに盛り込まれた。
実際、馬場自身がこのルールの適用により初代PWFヘビー級王座から陥落している。
場外カウントは10であり、新日本プロレスやNOAHが採用する20カウントと異なる。
by wikipedia
なるほど!
団体は無くベルト管理団体&ルール管理団体。
いわゆる全日本プロレス管理団体!?
初代会長
ロード・ブレアース
第2代会長
スタン・ハンセン
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なんと、7月15日付けで「PWF」の第3代会長に就任だって。
ん!!
確かハンセン会長だった気が!?
「PWF」(Pacific Wrestling Federation)は、1973年にロード・ブレアースを初代会長として設立されたプロレスのタイトル認定団体。
自主興行は行わず、全日本プロレスのタイトル管理部門として機能している。
ブレアースは現在は名誉会長職につき、現在の会長はスタン・ハンセンが務めている。
「PWF」は全日本プロレスで行われる以下のタイトルマッチの管理と認定を行う。
* 三冠ヘビー級選手権(インターナショナル・ヘビー級王座・UN(ユナイテッド・ナショナル)ヘビー級王座・PWFヘビー級王座の統一王座)
* 世界タッグ選手権(PWF世界タッグ王座、インターナショナル・タッグ王座の統一王座)
* 世界ジュニア選手権(NWAインターナショナル世界ジュニアヘビー)
* アジアタッグ選手権
年に数度、PWF会長が来日して直々に認定証を読み上げる。
PWFルールと呼ばれるプロレスルールの管理も行う。
PWFルールは全日本プロレスで行われる全ての試合に原則として適用される。
このルールの大きな特徴は「反則裁定でも王座移動があること」である。
当時の各団体のタイトルマッチは反則裁定でも原則として王座移動がないものが主流であった。
しかし馬場が「反則でも負けは負け。王座の移動を認めるべき」と主張したことにより、PWFルールに盛り込まれた。
実際、馬場自身がこのルールの適用により初代PWFヘビー級王座から陥落している。
場外カウントは10であり、新日本プロレスやNOAHが採用する20カウントと異なる。
by wikipedia
なるほど!
団体は無くベルト管理団体&ルール管理団体。
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第2代会長
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